2013年11月1日金曜日

お弁当 その2

昔の話     {お弁当}


2日目朝

自分は昨日の残飯と言った
事に後悔してました

ちょっと言い過ぎたかな
母は怒っていないかなと
思い
台所に行くとチャンと
お弁当が袋に入っていて
出来ていました

母が笑顔で
「おはよう、チャンと
お弁当用意したから
変な物は入ってないから」

自分は一安心して
「御免ね、昨日言い過ぎました」
と謝り
母が
「大丈夫、気にしてないから」
と言ってくれました

これで、やっと楽しい
弁当の時間が迎えられると
思い学校に行きました

友達に昨日の怒った事を
謝り
友達は許してくれて
「今日の弁当大丈夫?」

「大丈夫!!」と自身を持って
言いました

そして弁当の時間

弁当袋を机において
袋を開けて
よし、匂いはしない

弁当箱を取り出し
よし、濡れてない

ん?

弁当箱取り出した時
やけに重い感じがしました

自分は嫌な予感がして
少し蓋を開けて
見てみると

ご飯が入っていました

以上です

そう、白いご飯だけが入って
いました

まさかな、下にオカズがあるんでしょと思い
ご飯の下をほじくると

白いご飯でした

自分は朝、母が言った事を
思い出しました
(変な物は入れてない}
ご飯だけ入れてオカズは一切
入れてないと
言う意味だったんです

自分が某然としていると
視線を感じ
横を見ると友達が心配そうに
見てました

自分は無言で首を横に降り
友達は頷き

それ以上何も言わないでくれました

また地獄の時間帰って来ました

弁当を蓋で隠しながら
味のしないご飯をただひたすら
食べていました

学校が終わり
家に帰り

母にどけ座をして
「私が全部悪かったです
オカズを入れて下さい」と
頼み込むました

母は強しです

とても敵いません


終わり



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